おはようございます

携帯ショップ専門コンサルタント
エグゼクティブコーチ
伊達将人です。

研修店舗数1,006店舗以上の

お手伝いをさせて頂いた

その成功事例・失敗事例等を

お話しさせていただきます。

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2018年最高のスタートは切れていますか？。

 

さて、今日はある凄いワカモノの話をします。

以前から知っている福岡のワカモノK君です

 

彼は20歳！

 

大阪にセミナーを受講しに来た後に一緒に飲むことに…

 

せっかく大阪に来たのであれば、

伊達が自信もって勧められる店が良いと思い

西成にある行きつけの店、明治4年から続く

老舗の「かしわ屋」

 

そして、今はその新鮮な鳥を使っての料理の

【本鳥久】様

 

大将はガンコものだが、

筋の通ったホンモノの人

 

ガンコな大将が伊達は好きだ

 

1Fのカウンターは10席ほどで、

隣同士が初対面でも気さくに話せるお店…

 

そこに2人で飲んでいた

 

美味く新鮮な鳥の刺身に

酒が進んだ頃、20歳のK君は

隣のご夫婦と自分から話し始めた

40代の方だろうか…

 

会社でも、地位がある方に対して

堂々と自分の意見を話していた

 

勿論、押し付けるのではなく

相手の話をきちんと聞き

自分が思う事を…

 

初めての店・町、ましてや年上に対して

堂々と話すワカモノは稀だ

 

 

1歳で両親は離婚し、母親家族に育てられ

大人にならざるを得なかったのかもしれないが

本当に大人だと思う。

 

 

父親も顕在らしく、

時々会うという…

苦しい生活をしたのだろうが、

父親の事をK君はこう言う

 

 

「父親が父親で良かったと…」

 

 

伊達も同じような境遇だったが

20歳の時にそんな気持ちにはなれなかった。

※今でこそ、私も父親とよく話はするが…

 

まだまだ日本も捨てたもんじゃない！

 

そして、伊達はもっとそんなワカモノを

増やすお手伝いをしたいと強く思いました。

 

携帯ショップのワカモノだけでなく

夢・目標がない…

 

見えないワカモノに対して…

機会を与えようと！

 

今月末で45歳になりますが、

まだまだ負けてられない！

 

 

一緒に元気な日本を作りましょう！

 

 

本日も最後まで読んで頂き

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